不安障害の記録

断酒ライフを満喫する生活日記

断酒548日目 休日

今日は休日です。区役所へ自立支援の更新に行ってきました。これって大事なんすよねー。

 

その後、秀岳荘って思ったけどそういえば今日は水曜日・秀岳荘は定休日でした。ってことで石井スポーツへ。

 

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思い切って店員さんに「冬のハードシェルありますか?」って聞きました。(忙しいのにすまねぇ…)

したら、店員さんあれこれ店内を移動しながら説明してくれましたわ。ナイス応対です。いろいろありますけど自分は冬は低山オンリーだと思うのでそんなにガチなやつはいらないかな、と。ミレーの3万ちょいのを購入。大事に着ようと思います。。

 

その後、最近Twitterでたまたま聞いたこの店に。

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江別の松喜です。20年前くらいに行ったかな。当時とは店の場所も変わって、広くなったね。

 

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味噌ラーメン 935円 美味いです。

 

 

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お昼寝してカフェへ行きたいな、と思い新琴似コメダへ。コーヒーが旨いですね。

 

そんな一日でしたよ。今週の日曜日は天気…ダメですね。しばらく山は行けなさそうです。

 

ふと思いましたが自分が酒におぼれるようになったきっかけ。元々うちは父もじいちゃんも酒飲みだったので、飲む姿を小さいころから見ていましたね。だから「飲酒」に対する罪悪感は無かったです。自分も自然に飲むようになった。あー、でもそういえば大学生の時コンビニでバイトしていて、次の日すぐ大学の授業で早く寝たかったから寝酒はしていましたね。その時からもうアル中の下地はできていたんだと思う。

27歳前後の時、職場の同僚の方と恋愛関係になり、それがうまくいかなくなるとアルコールが進むようになりましたよ。そして、時はたち仕事でストレスがたまるのと比例して飲酒量がどんどん増えていきました。休みの日は昼から飲んでいたなぁ。

30歳になりアル中を自覚しはじめて、断酒を始めたんですけど、最長2年断酒できまいた。でも結局スリップしてそこからは止めては飲むの繰り返し。40を過ぎてもなかなか止めきれなかったです。

30すぎには心療内科にも行きはじめ、鬱状態・不安障害って診断でしたけどね。40を超えて転職を繰り返し、パワハラで自殺未遂をして、閉鎖に1か月半入院。退院してからも仕事はなかなか続かず。アルコールに溺れついには大離脱です。

この離脱がかなりキツくて正直みじめだったし死ぬかと思った。断酒して、今の職場と出会ってからなんとか復活した感じですね。今は自立してなんとかやっているし趣味も楽しいし割と悪くはない感じです。精神科には通院しながらですけどね。

 

んー、まぁそんな感じ。なかなか壮絶だな。でも今まで生きてこれたから割と運はいいのかもね。