今この本を読み始めたんですけど。
著者は自ら内向的性格と自認する方ですが、それを強みに変えてキャリアを構築されているようです。
内向的性格ってネガティブなイメージですし実際自分もそう思っていましたけど、意外とメリットになることもあるようです。外向的性格の人とは脳のメカニズムというか作用機序がなんか違うようですね。
まだ読み始めたばかりでなんとも言えないですけど、自分も内向的でおしゃべりが苦手ですけど、職場のデイに通ってきてくれる利用者の声に耳を傾け傾聴できる人でありたいです。内向的であることがそれほど悪いことでもないです。いわゆる個性なんですよね。
だから自信をもってやっていけばいいんだろうと思う。