不安障害の記録

断酒ライフを満喫する生活日記

断酒594日目 不安感

今日は雪予報。それでも午前中とりあえず晴れている様子。Nさんと藻岩山へ。

登山口の駐車場は8割以上埋まっていましたかね。山頂のクリスマスのオブジェが綺麗でした。しかし僕はある種の不安を抱えながらだったんですよね。

 

帰宅して、不安感を持て余していました。何が不安かって、今回アパートの管理会社が変わるにあたって現況報告をしないといけないんですよね。緊急連絡先は契約時、父親にしていましたが、父親は経済的に窮乏し、マンションを手放してどこかしらへ転居しちゃいました。しかも携帯も止められています。なので父親を緊急連絡先にはできないと思われます。となると、誰に頼むか。自分としては特に関係の強い母方の姉(おば)に頼みたいところ。でも万が一断られたらどうしようか、と。そこがとにかく気がかりだったんですよね。父の兄弟とはいろいろあって連絡取りたくないし。

Twitterのフォロワーさんから緊急連絡先の代行会社というものも教えてもらいました。そちらのお世話になるしかないか、と思っていました。おばと連絡を取ってみてlineは既読になるも返事が無い。。。18時を過ぎておばから電話…「ごめんねー。パチンコ行ってたんだわ」…(爆)

 

なんだよー、心配したじゃん。それで、要件を切り出すと快く快諾してくれました。生年月日を教えてもらい、僕も今の現住所と職場をおばに知らせました。あと、今後おばに保証人やら連絡先やら必要時は自分を頼っていい旨を伝えました。

 

たぶん、これで緊急連絡先問題は解決かなぁ、と思います。

 

それにしても僕みたいに独身の者が将来老後、親兄弟もいない中、アパートを借りるだとか連絡先が必要な時はどうするんでしょうね。これって結構社会的問題ですよね。

 

なんて思いましたよ。とりあえず今晩は安心して寝れそうです。