8/25某医大病院のICUへ。胃洗浄もしたらしいが全く覚えていない。意識を回復してしばらくして人口呼吸器も外された。「あぁ、助かった。助かってしまった」というのが率直な感想。
体調面の治療も受けながら精神科の医師の診察も受け、今後どうするか。帰宅するか、精神科に転院するか。(医大の精神科は満床とのこと)
結局、過去にかかっていたこともある北区の精神科へ転院、これは自分で希望した。
8/28医大を退院し、市内僻地の精神科へ。親も同伴。先に心理士によるカンファレンス、その後待たされてラストで外来受診。女医さんでした。優しそうな。入院は任意。治療期間は3ヶ月以下。「え!3ヶ月も!」と驚いたが、その時は流されるまま病棟へ。
そこは閉鎖病棟でした。まさか自分が閉鎖病棟に入るなんて、、、、。ショックでした。しかも、持ち物はほとんど没収。
部屋は個室でした。ただただ横になって涙を流すのみ。自死決行の場所を間違えた、という後悔。死にたかった、これから自分、どうなるんだろう、という思いで涙があふれる。
続きます。