(閲覧注意・暗黒日記)
一昨日の藻岩threeの疲労からは完全回復。
今日仕事を終え、残り出勤は6日程度。あれだけ、嫌だ嫌だと言っていた職場。嫌な奴もいるけれど、いい人に恵まれた。あの時どうして退職を伝えたか。
あの当時のメンタリティを振り返ると、とにかく不安で朝は涙に明け暮れていた。
常に死を意識していた。死ぬか死なないかではなく死ぬ方法を模索していた。
このままでは死んでしまう、だから辞めることにした。
なんで死ぬほど苦しんでいたの?
…なぜだろう。
アルコールの魔力だったのかな。そう仮定するほかない。
例えば今現在のメンタル状態であの当時を過ごしていたら、おそらく退職の意思表示は示さなかったと思う。
あの時と比べると大分楽にはなった、と思う。
残り6勤。
寂しいね。
42歳。
独身。
これから無職になる。
どうしてこうなった?
どこでおかしくなった?
今日は早く寝たいと思う。
ツイで絡んでくれた方には感謝。
昨日lineをくれた某職員さん、僕が辞めて寂しい、と。僕のことを優秀だ、と。
ありがとう。評価してくれる人もいる。
くよくよしても仕方がない。寂しい。飲みたい。飲めない。
まだ死ねない。